人の立場になって考える

皆様こんにちは

サンクスです。

新しい机を買いました。

なのでテンションが上がって

パソコンと向き合いたくなったので

このブログを書いております。

32歳になって思う事は

「いかに幸せにいきるか？」という

自分ルールを作っていく事かなぁと。

そしてもちろん、このルールは日々更新されていきますので

１年前のルールと今のルールでは全然違ったものになっております。

その中で大事で勉強した事をこのブログに綴っていこうと思います。

一時期、ブログを買いて

たくさんのアクセスを獲得して

副業で10万円くらい稼いだるねん

って気持ちもありましたが

正直、今の仕事で手一杯ですし

このブログで収入を立てようとは

思いません。

自分の頭の中の考えを

アウトプットする為に書きたいと思います。

「人の立場になって考える」

自分の人生が幸せかどうかは

人の立場になって考えて入れているかどうか？

もしも自分がされたら嬉しい事はなにか？

という考える能力がすごい大事かと。

人と人とが良い人間関係でいる事

サンクスはこれが人生の幸せに直結すると考えております。

だからどんなけイケメンで細マッチョで収入が多くても

「この人とおって有意義だ」と思ってもらえるかどうかが

人生において大事だと思っております。

お金を稼ぐ人も

良いサービスを生み出す人は

人の立場になって考えていると思っております。

前の前の職場の社長は僕の反面教師のお手本のような方でした。

かいつまんでいうと

保険屋さんの社長で

うまいことお客さんを脅して

（本人はそんな気がないと思いますが、僕にはそう感じました。）

保険に加入してもらって

お金を稼いで、従業員を見下す。

友人を見下した話をする、

その社長からは、おもしろくないいじり方をされる。

一見、人の良さそうに見える分、余計たちが悪い。

自分の自慢話か、人の愚痴、見下した発言のみ。

年収は2,000万円で収入はあるが

ずっとイライラして、人を傷つける事で

自分が安心する性格なので

自分は幸せではない。

とまぁ、お金を稼ぐ事は素晴らしい力があっても

人間関係ができないので

不幸になっているという人とも過去に出会った事があります。

これは、ある意味結構良い経験でした。

逆に人間関係を素晴らしく大事にしている人とも

出会う事ができておるのも、自分の生きる上での財産です。

その人はスナックのママです。

74歳です。

一緒にいてすごい有意義です。

ずっとお客さんの事を考えて

話して聞いて、楽しんで、悲しんで

説教もしたりします。

みんな、ママに会いにきております。

僕もついつい足を運んでしまいます。

アドラーは

自分がここにいてもいい

って時に幸福感を感じると言っております。

まずは目の前の人の気持ちになって考える事から始めよう。

そしてどんなにお金持ちになって

どんなに世間的権力がついたとしても

目の前の人の気持ちになって考える事は

やめないでおこう