相手の真意を読め。腹立つとかその前に

腹立つとか、びびるとか、謝りたいとか

そんなこっちの感情なんて、勝手にすれば良い。

ただそんなことの前に

まずは相手の「真意を読む」ということに、全力を尽くせ

全力を尽くすというか

全神経を集中させるというか

火事場のクソ力的な集中力を出すというか。

相手の真意をまず読む

これが課題。

腹立つとか、申し訳ないとか思うのは俺の勝手。

今一番することは相手の真意を読むこと。

今日は俺のミスで

取引先の店舗に迷惑をかけた。

このミスによって、上司から

人間否定と思われるような説教を15分くらい電話でくらった。

その時に俺の感情といえば、、、

「腹たつ、面倒くさい、だるいこのおっさん、話長い」だ。

違う、全く違う！

アカギからすすると、本当に熱くない三流、世間の養分みていなクズだ。

まずは上司がどのような真意なのか読む

推理する、理解を巡らせるここを重点におく。

もちろん謝罪の気持ちを持つ。

ただ、相手の真意を読むことが先。

社長や、女本部長の前だったら

なぜかうまくいかない。

これか自分にベクトルが向いてしまっている

言い換えたら、真意を読めていない

まったく自分のことばっかし考えてる

ここに集約されるだろう、

今日からだ。

人の真意を読む。

ここに重点を置く。

全エネルギーをここに置く。