お酒と仲良く付き合うブログ

電車の待ち時間を有意義に過ごしていただくためのブログです。

幸せ必須ルール「死ねば助かるのに」「嫌われる事を恐れる必要は無い」

★死ねば助かるのに

自分が可愛いから傷つく

お客さんへのクレームもそう。

やることは決まっている

本質は感情は意味ない。

 


世の中で生きていると

理不尽に怒られること

お客さんから文句言われること

自分が悪くないのに

罵声を浴びせられる事ばっかしだ。

今日もお客さんにメールで場所を教えたのに

違う場所に来たようで

俺が悪くないのに怒っていた。

俺は嫌な気分になった。

嫌な気分になった本質は?

嫌われる事が嫌なだけだ。

嫌われてもいい。

別に嫌われる事を、「嫌」に思わなくてもいい。

やることは決まっている。

最善を尽くす為には

嫌われるという事を避けなくていい。

嫌われる事が嫌と思う本質は

自分が好きな可愛いからだ。

例えば

本案件で笹田がめっちゃお客さんから

嫌われれたって

俺は何も感じない。

これは自分が可愛いからであって

他の人が嫌われる事は

どうでもいいからだ。

しかし、自分の会社だったとして

スタッフの笹田が嫌われたら嫌だ。

俺の会社が嫌われるから。

 


嫌われる事を恐れる必要は無い。

これは世の中で生きるにあたって

絶対に知っておくべき本質だ。

 


嫌われる事を恐れる必要は無い。

家族に優しくする。

挨拶をする。

 


この世で俺は幸せになると戸倉に誓った。

その為に知った事。

嫌われる事を恐れる必要は無い。

戸倉の分まで幸せになると決めた。

だから、世の中の本質を知り

幸せに生きる。

そのためには

嫌われる事を恐れる必要は無い。

 


これを極端だが、的を得た言葉がある。

「死ねば助かるのに」

もう自分が死んだように考えると

自分への執着が消える。

その場合、嫌われようと好かれようと

自分にとってはどうでも良い。

執着が消えると

やるべき行動が見えてくる。

やるべき行動に冷静に向き合える。

結果、最善の言動になる。

 


嫌われる事を恐れる必要は無い

死ねば助かるのに

 


これは幸せに生きるための

本質だ。