お酒と仲良く付き合うブログ

電車の待ち時間を有意義に過ごしていただくためのブログです。

今年の抱負は「コンディションを整える」「自分の執着を捨てる」「目標の為に犠牲を払う」

年末年始、お休みをいただいて

自分を見つめ直す時間ができた。

 

そこで良い人生を歩む為に、自分の中での課題ができた。

「コンディションを整える」

「自分の執着を捨てる」

「手に入れるものを明確にして、犠牲を払う」

この3つだ。

 

「コンディションを整える」

コンディションが整わないと、何も手につかない。

いわゆるパフォーマンスが下がってしまう。

良いコンディションの時には、もちろん良い仕事ができるし

良い人間関係を築く事に努力ができるし

物事を冷静に見る事ができる。

・・・逆にこの1年間を振り返ってみてみると

お酒のせいでコンディションがかなり悪い日が続いた事が反省される。

お酒を調子に飲みすぎる事で

翌日はかなりしんどい時間を過ごしたし

食べ過ぎて体重が増えて、体が重くなってしまうし

しんどいから、何も物事が進まないって時間を結構過ごしてしまった。

食事、運動、睡眠をしっかりととる事によって

しっかりと仕事とプライベートと、目的に向かって

行動する事ができる。

イメージはイチローだ。

イチローは、努力をしっかりしていたが

絶対にコンディションを整える努力は欠かさなかった(と思う)

 

もしも、今の自分の生活でイチローの環境に置かれたら

・あんな速い球打てるわけないやろ、変化球も混じってくるし

しかも昨年200本ヒット打ったけれども

今年も打てるか不安だ。って

ネガティブな発想になってしまうだろう。

コンディションが悪かったら

結果、ネガティブな発想になってしまう。

これは絶対にさけないといけない。

コンディションが良いから、いまするべき事に対して

向き合う事ができる。

 

 

「自分の執着を捨てる」

自分の方がえらい、可哀想な自分がいる、、、

など自分に執着心があったら

無駄な時間を過ごしてしまう。

例えば、俺は明日から仕事だ。

「またお客さんのめんどくさい対応に追われないといけない。」

「正直しんどい。数字の責任もあるし、面倒な仕事を上司から押し付けられる」

って気持ちが正直ある。

でもこの気持ちの根底にある精神は

可哀想な自分と、あの人が悪い、自分がえらい

など、自分に執着している精神だ。

自分に執着していたら、本来するべき課題に向き合えない。

「死ねば助かるのに・・・」

これはアカギの言葉だ。

これは自分への執着心をすてる一番の的を得た言葉だと思う。

自分への執着心を捨てて、やるべきことに向き合おう。

 

「目標の為に犠牲を払う」

ちょっと、書いている最中に修正しました。

目標の為に犠牲を払う。

今、手に入れたいもの。

・彼女との子供

・漫才

・良いカラダ

この3つが手に入れたいものだ。

 

彼女との子供為には

健康な精子作りをしないといけないし、

貯金もしないといけない。

そして、オナニーも我慢しないといけない。

何かを手に入れる為には

何かを犠牲にしないといけない。

漫才もそう。

良いカラダもそう。

 

この3つはあえて具体的な手に入れたい目標として書いた。

もちろん精神的にも手に入れたいものはある。

 

先にも書いた

「良いコンディション」

「良い人間関係を保てる力」

アドラーの実践できる考え方」

など、精神的に考えたら結構いろいろ出てくる。

 

ただ、具体的にあげてみよう。

精神的にだったら、自分が手に入れているか

あまり実感がわかないから

正直モチベーションにつながらないってのが本音だ。

 

・彼女との子供

・おもろい漫才(職場のおもろいやつと)

・良いカラダ(ここも具体的な数字目標が必要だ)

 

具体的な目標を持つ事がなんか嫌いだった。

なんでかわからないけれども、

できていない自分と向き合う事だ嫌だったのかもしれない。

 

ここは

自分が本当に欲しいと思うものを追いかけて

人生を生きていいと思う。

 

32歳まで生きてきて思った事がある。

金持ちの人は「お金が欲しい」って思って生きている。

しっかりとお金をゲットする方法を考えて

お金が欲しいという事を表にだして、生きている。

俺も20代は女性とのセックスを求めて生きてきた。

結果、10代は童貞で終わった俺の人生も

今32歳まで、25人に素人女性とセックスができた。

そしてそのうち一人は、中学の時に本気で好きだった女性とできた。

俺の学生時代では考えられなかった、エロいカラダで、

かわいい女の子とセックスができた。

 

それもこれも

「良い女の子とセックスがしたい」と

常に思い、行動してきたからだ。

そして、出会う女性はセックスの対象として生きてきた。

女性には引かれた時もある。

ってかほとんどそうだった。

でも引かれても、凹んで立ち上がって

そしてどうしたらセックスをできるか考えて

行動してきた。

一時期は3人くらいのセフレもいたし、

彼氏がいる中学の同級生のかなり可愛い子と

セックスする事ができた。

 

それもこれもしっかりと

求めて、犠牲を払って生きてきたからだ。

そして、情熱があった。

 

俺は裕福なせいか、正直お金をくれる親戚、お父さんがいるからか

お金を稼ぎたいという情熱がない。

もらう事が当たり前となってしまっている。

ここは自分の心に素直になって、

本当にお金が欲しいときまで取っておこう。

生活はできているから、一旦お金は置いといておこう。

 

・彼女との子供

・おもしろい漫才

・良いカラダ

 

この3つには情熱が湧く。

彼女との子供はもっと情熱を湧かせる必要があるかな。

 

20代は恥ずかしいけれども

自分に誇れる事は

良い女性とセックスをする事だった。

 

これは俺の良い、人生の成功体験だ。

 

これをスライドさせて行こう。

 

自分へのメモ日記以上です。

 

ありがとうございます。