お酒と仲良く付き合うブログ

電車の待ち時間を有意義に過ごしていただくためのブログです。

病的器官

人は誰にも病的な部分がある。

 

それを理解する。

 

女性癖が悪すぎる

 

時折、心を塞ぎ込んでしまう

 

お酒を飲みすぎる

 

酔ったら人が変わる

 

家族に暴力を振るう

 

 

とか、何かしら人は

病的な部分を1個は持っているように感じる。

 

イチローやら

ダウンタウンやら

ヒカキンやら

ミスチルやら

有名な人は、自分が成し遂げた仕事の結果を

フューチャーされていて

結果、病的な部分は注目されず

みんな何かしら、ヤバい一面はあるように感じる。

 

 

俺もそう。

 

俺は

 

生活力と、金銭面だ。

 

生活力全般と言っていい。

 

ここは家族が援助してくれるから

本当にないがしろにしていた。

 

飯も作ってくれるし

遊んでもお金は親族からもらえる。

ほんで、恥ずかしいから

そのことに蓋をしていた。

 

友人から

お金の大学って本を借りたけど

これまた現実逃避をして、読んでない。

 

いつでも変われる!

 

とか考えてみていない。

 

ここは、冷静に考えよう。

 

ぶっちゃけると

 

実家暮らしなだけだ。

 

そして、会話が必要な母親がいる

ってか、寂しくさせてたくない母親がいる

 

ってだけで、もちろん家事はできるし、

家にお金を入れる事だってできる。

 

お酒飲んで、変なお金の使い方をしなければ

大体解決する話しだ。

 

ここは、冷静に自分をみようと思う。

 

 

いや、もう変えるべきだ。

 

新しい世界に

ほんの世間から考えると些細な事だが

一歩踏み入れる必要がある。

 

そして、

各々そういった要素は往々にしてあることを理解する。

 

ようよう考えると

病的な要素は人それぞれある気がする。

 

病的器官

 

って呼んだら、だいぶ直接的で

ショッキングな内容くさいけど

実際にそうだと思う。

 

一緒にこの世に生まれて

職場だったり、友人だったり

恋人も家族もそう。

 

どこか1面が、ふつーとは違う

って部分を理解すると

少しカラダが軽くなる。