人生の課題 気に食わない人は乗り越える自分。

生きていたら

必ず

気に食わない人

が出てくる。

今もいる、会社の上司だ。

一応ナンバー2というポジションの人だ。

冷静になって考えよう。

俺の人生で必ず課題となる人が現れる。

①高校時代の野球部のセンター(今は仲良い)

②大学浪人の時の先生

③大学の同期、先輩

芸人時代

④先輩の相方

⑤バイト先の料理長

⑥最後の相方

保険屋時代　

⑦社長

求人広告　

⑧特にいないが、役に立ってない営業マンがきつかった

今の会社になってから

⑨最初の上司

⑩同期の女性

11 女性の上司

12 前の彼女

13 社長

14 今の上司

思い起こすと、気に食わない人は

必ず生まれて来る。

これは

他人の気持ちになって考える

って言う

神様から与えられた課題

かもしれない。

いや、そうと信じよう。

最低でも14名はいる！

多い！

ちょっと、当時の自分を振り返ろう。

冷静になった今の自分が

当時を振り返ろう。

①高校時代の野球部のセンター(今は仲良い)

→厳しい環境を作れたら。

結果を求めて、勝利するストイックさを持つ。

②大学浪人の時の先生

→結果残せたら良い。

結果残すのが正解。結果とらテストの点数。

③大学の同期、先輩

→もしもラグビーうまかったら。。

いじられることに徹していたら、

周りとは協力できたかも。。でも全く後悔していない。

芸人時代

④先輩の相方

⑤バイト先の料理長

⑥最後の相方

保険屋時代　

⑦社長

求人広告　

⑧特にいないが、役に立ってない営業マンがきつかった

今の会社になってから

⑨最初の上司

⑩同期の女性

11 女性の上司

12 前の彼女

13 社長

14 今の上司

途中まで考えていたけれども

俺の周りには、結果を求める人が多かった。

結果を求めると

軋轢が生じる。

軋轢が生じない

より

仲良くする方を選んで

気に食わない人と認定する傾向がある。

これは、男としてちょいとダサいかな。

結果を求めない生き方をしている

逆に言うと

嫌われる事を恐れて

結果から逃げている

という認識かな。

結果はいる！

でも、人間関係を壊してまで

結果にこだわる人がいる。

それに対して、どのようにアプローチするかは

考えよう。

ロシアの意見と

ウクライナの意見を理解して

自分が動く。

自分が動くしかない。