ドキドキする存在
1個上の子を彼女にしたいと思っている。
美人でスタイルが良い。
でも俺からするとドキドキする存在は
8個下の子の存在であった。
違いはキャラクターの違いだ。
8個下の子はお話するのが好きで
1個下の子はお話する事がそんなに好きではない。
8個下の子は
お酒も飲むし、セックスの話もするし
自分の話もしてくれる。
そして俺も一緒に話する事が好き。
1個下の子は
お酒も飲ま無いし、セックスの話もし無いし
自分の話もあまりしない。
俺もどんな話をするかは
結構牽制して話を組んでいる。
という訳で、なんども一緒の事を考えているが
1個上の子をもっと知ろうとする事を考えよう。
そんなに簡単に好きになる事を求めている事自体が
俺が恋愛に恋しているという事が丸分かりだ。
もっと彼女の事を知ろう。
二人で一緒に楽しい事をしよう。
そして告白して、振られた過去がある。
てか告白して彼氏がいる事が判明しただけだ。
そんな事くらいは全然、人生の範疇に入っている。
なので気にする事は無い。
理想の彼女を100%求める事自体が、俺がなんぼのもんやねんって感じだ。
もっと知る事から始めよう。
そして、どうあれ彼女候補で会ってくれる事に感謝だ。